高温超電導バルク材「夏の学校」in 岩手


 高温超電導バルク材「夏の学校」in 岩手(通称、バルク夏の学校)は、2002年に岩手大学の能登宏七名誉教授を校長に、バルク材研究者の研究交流、情報交換と若手研究者や大学院学生の教育の場として開催され、以降、毎年8月に岩手県内の温泉地で開催されています。2007年(第6回)からは村上雅人芝浦工業大学教授に2代目校長をお願いし、内容を充実させ今後も毎年開催する予定です。バルク材関係の発表は、低温工学会、応用物理学会、電気学会、ISSなど、それぞれ参加者や発表者が異なり、基礎から応用までを一堂に会して勉強できる機会は少ないのが現状です。バルク材に興味を持ち研究を続ける若い研究者が増え、今後益々バルク材研究が発展することを願っております。(藤代)

(第16回 2017年)

日時:平成29年8月20日(日)〜8月21日(月)
場所: 鶯宿温泉 赤い風車(雫石町鶯宿10-75-2)

8月20日(日)
13:30 〜     開会の挨拶
13:30〜13:50 「バルク磁石の可能性」・・・・・芝浦工業大学 村上雅人
13:50 〜 14:35 「超電導の基礎」・・・・・岩手大学 内藤智之
14:35 〜 15:20 「超電導バルクの諸性質と着磁の基礎」・・岩手大学 藤代博之
15:20 〜 15:40 休憩
15:40 〜 16:10 「超伝導バルクに対する実用的な臨界電流特性改善技法」・・・・・青山学院大学 下山淳一
16:10 〜 16:40 「バルク磁石の材料応用からのアプローチと最近の動向」・・・新潟大学  岡 徹雄
16:40 〜 17:10 「MgB2、鉄系超伝導バルク磁石の開発」・・・・・東京農工大学 山本明保
17:10 〜 17:40 「バルク超電導磁石で拓かれる新しいNMR応用」 理化学研究所 仲村高志
17:10 〜 17:20 休憩

19:00 〜 懇親会

8月21日(日)
9:00 〜 9:30 「QMGバルクマグネットの歴史と最近の研究」・・新日鐵住金 森田 充
9:30 〜 10:00 「超電導バルク応用の展開」・・・・・・東京海洋大学 和泉 充
10:00 〜 10:10 「MgB2を使った超電導アンジュレータ」・・・京都大学 紀井俊輝
10:10 〜 10:30 休憩
10:50 〜 12:00 大学院生による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
1)東京大学大崎研究室
2)青山学院大学下山研究室
3)新潟大学岡研究室
4)豊田高専都築研究室
5)東京農工大学山本研究室
6)芝浦工業大学村上研究室
7)岩手大学藤代・内藤研究室

12:00 閉会の挨拶
バス移動(送迎バスで盛岡駅に移動) ・ 解散


(第15回 2016年)

日時:平成28年8月26日(金)〜8月27日(土)
場所: 休暇村岩手網張温泉(〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町網張温泉)

8月26日(金)
13:30 〜     開会の挨拶
13:30〜14:00 「バルク超伝導体研究の最近の進展」・・・・・岩手大学 藤代博之
14:00 〜 14:30 「QMG開発の歴史と最近の研究」・・・・・新日鐵住金 森田 充
14:30 〜 15:00 「RE混合によるREBCO溶融凝固バルクの臨界電流特性制御」・・東京大学 瀬戸山結衣
15:00 〜 15:15 休憩
15:15 〜 15:45 「高温超電導バルク体の磁場捕捉特性や反磁性特性を利用した応用研究」・・・・・岡山大学 金 錫範
15:45 〜 16:15 「NMR用超電導バルク磁石の高磁場化への課題」・・・理化学研究所 仲村高志
16:15〜16:45 「バルク高温超電導体の磁石応用の展開」・・・・・東京海洋大学 井田徹哉、和泉 充
16:45〜17:15 「A Novel Approach to the Activation of GdBCO Bulk Cryomagnets with High Trapped Field Performance」 東京海洋大学 李 智
17:10 〜 17:20 休憩
17:20 〜 18:30 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
1)東京大学岸尾研
2)青山学院大学下山研
3)新潟大学岡研

19:00 〜 懇親会

8月27日(土)
9:00 〜 9:30 「RE123系超伝導バルク磁石の組織分布と捕捉磁場履歴に対するパルス磁場の侵入挙動」・・新潟大学  岡 徹雄
9:30 〜 10:00 「バルク超伝導体アンジュレータ−バルク超伝導体を使って放射光発生用の交替磁場を生成できるか?−」・・・・・・京都大学  紀井俊輝
10:00 〜 10:30 「MgB2バルクのポテンシャル ―現状と課題―」・・・岩手大学  内藤智之
10:30 〜 10:50 休憩
10:50 〜 12:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供2(ショートプレゼンテーション)
4)八戸工業高専佐々木研
5)芝浦工業大学村上研
6)岩手大学藤代・内藤研

12:00 閉会の挨拶
バス移動(送迎バスで盛岡駅に移動) ・ 解散


(第14回 2015年)

Date: 16th June, 2015, 10:00~17:30
Venue: Shibaura Institute of Technology (SIT), Research Building 5F

Japan-UK Superconducting Bulk Seminar in SIT

10:00 Opening Remark
10:05~10:30 Prof. Masato Murakami (Shibaura Institute of Technology)
"Applications of bulk RE-Ba-Cu-O superconductors"
10:30~11:00 Dr. Mark D. Ainslie (University of Cambridge)
"Numerical modelling of bulk superconductors"
11:00~11:30 Dr. Yun-hua Shi (University of Cambridge)
"Recent progress in processing bulk (RE)BCO superconductors in Cambridge"
11:30~12:00 Prof. Jun-ichi Shimoyama (Aoyama Gakuin University)
"Chemical approaches toward high-field applications of RE123 bulks"
12:00~12:20 Dr. J. G. Noudem (CRISMAT-ENSICAEN and Universitde Caen)
"Progress in bulk superconductors prepared by Spark Plasma Sintering/Texturing"

------ Lunch time ------

13:30~13:50 Ms. Jin Zou (University of Cambridge)
"Numerical simulation of novel bulk superconductors"
13:50~14:10 Prof. Hiroyuki Fujishiro (Iwate University)
"Magnetizing process and trapped field of REBaCuO and MgB2 superconducting bulks"
14:10~14:30 Prof. Tetsuo Oka (Niigata University)
"Pulsed-field magnetization method and industrial applications of HTS bulk magnets"
14:30~14:50 Dr. Hidekazu Teshima (Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation)
"Current Status of RE-Ba-Cu-O Bulk Superconductors, QMG"

------- coffee break ------

15:00~15:30 Prof. Mitsuru Izumi (Tokyo University of Marine Science and Technology)
"Materials preparation and magnet application of bulk superconductors"
15:30~15:50 Prof. Muralidhar Miryala (Shibaura Institute of Technology)
"Improved flux pinning and critical current densities in sintered bulk MgB2"
15:50~16:10 Prof. Tomoyuki Naito (Iwate University)
"Recent developments of MgB2 bulk magnets in Iwate University"
16:10~16:30 Dr. Takashi Nakamura (RIKEN)
"Superconducting bulk magnet for NMR"

16:40~17:30 Students Talk
・ Yasuhiro Takahashi (Niigata)
"Development of the magnetic field for NMR analysis using superconducting bulk magnets" (5 min)
・ Yoshitaka Minakata (Tokyo)
"Critical Current Properties of Ca-doped Y123 melt-solidified bulks" (5 min)
・ Hidehiko Mochizuki (Iwate)
"Homogeneous trapped field profiles of concentric circle MgB2 bulk composite magnetized by pulsed field" (5 min)
・ Eriko Inagaki (Iwate)
"Reproducibility of the crystal growth of REBCO bulks" (5 min)
・ Hailian JING (TUMSAT)
"Developments of high-temperature superconducting linear synchronous motor" (5 min)
・ Zhi LI (TUMSAT)
"Investigations on rim-driven marine current turbine" (5 min)
・ S. Kawata (Shibaura)
"Synthesis and characterization of Dy-123 thick films with Dy-210 precursor" (5 min)
・ T. Hanai (Shibaura)
"Characterization of low-temperature synthesized FeSeCa" (5 min)

17:30 Closing


(第13回 2014年)

日時:平成26年8月29日(金)〜8月30日(土)
場所: ホテル安比グランドアネックス(〒028-7396 岩手県八幡平市安比高原)

8月29日(金)
13:30 〜     開会の挨拶
13:30〜14:10 「基礎講座:RE系高温超伝導バルク磁石のパルス着磁と磁化の挙動」・・・・・新潟大学 岡 徹雄
14:10 〜 14:50 「Recent Developments in Bulk RE-123 and MgB2 Materials at Shibaura Institute  of Technology」・・芝浦工業大学 Muralidhar Miryala
14:50 〜 15:30 「化学組成制御によるRE123溶融凝固バルクの高機能化」・・東京大学 瀬戸山結衣
15:30 〜 15:50 休憩
15:50 〜 16:30 「MgB2超伝導バルク磁石の応用ポテンシャル」・・・・・東京大学 山本明保
16:30 〜 16:50 「超電導バルクのFCM着磁シミュレーション」・・・岩手大学 藤代博之
16:50〜17:10 「話題提供1」 (株)新日鐵住金 手嶋英一
17:00〜17:10 「話題提供2」 京都大学 紀井俊輝
17:10 〜 17:20 休憩
17:20 〜 18:30 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
    1)東京大学岸尾・下山研
2)東京大学大崎研
3)新潟大学岡研
4)東北大学津田研
5)芝浦工業大学村上研

19:00 〜 バーベキューパーティー

8月30日(土)
9:00 〜 9:40 「NMR用のバルク超電導磁石の開発」・・理化学研究所 仲村高志
9:40 〜 10:10 「RE123およびMgB2バルク材料の機械的特性」・・・・・・一関高専 村上 明
10:10 〜 10:30 「モータ応用に関する最近の研究」・・・東京海洋大学 和泉 充
10:30 〜 10:50 「Cambridge大学バルク超電導グループ訪問記」・・・岩手大学 内藤智之
10:50 〜 11:00 休憩
10:50 〜 12:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供2(ショートプレゼンテーション)
6)足利工業大学横山研
7)広島商船高専井田研
8)東京海洋大学和泉研
9)弓削商船高専 周 迪帆
10)岩手大学藤代・内藤研

12:00 閉会の挨拶
バス移動(送迎バスで盛岡駅に移動) ・ 解散


(第12回 2013年)

日時:平成25年8月23日(金)〜8月24日(土)
場所: ホテル志戸平(花巻南温泉峡)(〒025-0244 岩手県花巻市湯口字志戸平)

8月23日(金)
13:30 〜     開会の挨拶
13:30 〜 14:10 「基礎講座1:高温超伝導体と希土類元素」・・・・芝浦工業大学 村上雅人
14:10 〜 14:40 「基礎講座2:バルク超電導体の着磁現象」・・・・・岩手大学 藤代博之
14:40 〜 15:20 「超電導バルクを用いたNMR/MRI応用」・・理化学研究所 仲村高志
15:20 〜 15:30 休憩
15:30 〜 16:10 「パルス着磁による捕捉磁場UPへのチャレンジ」・・足利工業大学 横山和哉
16:10 〜 16:40 「高温超電導バルク磁石を用いた永久磁石の着磁実験及び数値解析」・・新潟工業短期大学 川崎信隆
16:40 〜 17:10 「回転変調磁場を用いた三軸配向性高温超伝導セラミックスの作製」・・高知工科大学 山木桃子
17:10 〜 17:30 休憩
17:30 〜 19:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
    1)(株)プロスパイン 操谷欽吾氏
2)芝浦工業大学村上研究室
3)東京大学大崎研究室
4)岩手大学吉本研究室
5)新潟大学岡研究室

19:30 〜 懇親会

8月24日(土)
8:50 〜 9:30 「基礎講座3:結晶成長(一般論)」・・・・・東京大学 下山淳一
9:30 〜 10:10 「超電導バルク材料プロセスと応用」・・・・・・東京海洋大学 和泉 充、周 迪帆
10:10 〜 10:40 「多重リング型QMGバルクマグネットの作製と着磁特性」・・・新日鐵住金(株) 森田 充
10:40 〜 11:10 「MgB2バルク体に関する世界の研究動向」・・・・・・岩手大学 内藤智之
11:10 〜 11:20 休憩
11:10 〜 12:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
6)東京大学岸尾・下山研究室
7)足利工業大学横山研究室
8)岩手大学藤代研究室

12:00 閉会の挨拶
バス移動(送迎バスで新花巻駅、宮沢賢治記念館方面に移動) ・ 解散


(第11回 2012年)

日時:平成24年8月19日(日)〜8月20日(月)
場所: 国民宿舎サンホテル衣川荘(〒029-4421 岩手県奥州市衣川区日向60-2)

8月19日(日)
14:00 〜     開会の挨拶
14:00 〜 14:20 「超伝導バルクマグネットによるドラッグステイ応用」・・・・村上雅人(芝浦工大)
14:20 〜 15:00 「超小型バルク磁石の開発」・・・・・松田和也(日立製作所日立研究所)
15:00 〜 15:40 「バルク超伝導体の放射光発生装置への応用」・・・・・紀井俊輝(京都大学)
15:40 〜 16:00 休憩
16:00 〜 16:40 「バルク超伝導マグネットを用いた有機半導体の成膜制御」・・吉本則之(岩手大学)
16:40 〜 17:20 「超電導バルク磁石を用いた磁気力制御技術の実用化の可能性」・・西嶋茂宏(大阪大学)
17:20 〜 18:00 「高温超伝導バルク磁石を用いた永久磁石の着磁技術」・・岡 徹雄(新潟大学)
18:10 〜 19:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
    (1)理化学研究所 仲村高志
    (2)新日鐵 手嶋英一
    (3)東京大学 大崎研究室
    (4)芝浦工業大学 村上研究室

19:30 〜 懇親会

8月20日(月)
9:00 〜 9:40 「RE123材料における臨界電流特性の化学的制御」・・・・・・下山淳一(東京大学)
9:40 〜 10:20 「MgB2バルクの実現と応用ポテンシャル」・・・・・・山本明保(東京大学)
10:20 〜 11:00 「MgB2バルク体の作製と各種着磁法による捕捉磁場特性」・・・・・・内藤智之(岩手大学)
11:00 〜 11:10 休憩
11:10 〜 12:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
    (1)東京大学 岸尾研究室
    (2)高知工科大学 堀井研究室
    (3)足利工業大学 横山研究室
    (4)新潟大学 岡研究室
    (5)岩手大学 藤代研究室
12:00 閉会の挨拶
バス移動(バスで中尊寺、毛越寺方面に移動して各自観光) ・ 解散


(第10回 2011年)

日時:平成23年8月21日(日)〜8月22日(月)
場所: 新潟大学新潟駅前キャンパス「ときめいと」  新潟市中央区笹口1丁目1番地プラーカ1・2階 
メイワサンピア(旧ウェルサンピア新潟)  新潟市西区赤塚字南浦原4627-1  

8月21日(日)
14:00 〜 14:10 開会の挨拶
14:10 〜 14:40 「バルク超伝導体の開発動向と将来展望」・・・・・・村上雅人(芝浦工大)
14:40 〜 15:10 「運輸分野の省エネルギー技術とバルク超電導応用」・・・・・藤本浩之(鉄道総研)
15:10 〜 15:40 「バルク超電導体の海洋船舶分野への応用」・・・・・和泉充(東京海洋大)
15:40 〜 16:00 休憩
16:00 〜 16:30 「東北地方太平洋沖地震とバルク体を用いた磁気浮上型免震装置」・・津田理(東北大)
16:30 〜 18:00 大学院生、一般参加者による研究紹介・話題提供(ショートプレゼンテーション)
    (1)東京大学 岸尾研究室 
    (2)新潟大学 岡研究室
    (3)芝浦工業大学 村上研究室
    (4)足利工業大学 横山研究室
    (5)岩手大学 藤代研究室
    (6)東北大学 濱島津田研究室
    (7)東京大学 大崎研究室

18:30 〜 20:30 バス移動(ときめいと〜メイワサンピア) ・ 夕食 ・ 泊

8月22日(月)
9:00 〜 9:30 「パルス着磁のシミュレーション ―実験結果との比較―」・・・・・・藤代博之(岩手大)
9:30 〜 10:00 「高温超電導バルク材料の研究開発の現状と最近の進展」・・・・・・手嶋英一(新日鐵)
10:00 〜 10:20 休憩
10:20 〜 10:50 「高温超伝導バルクを用いた磁気浮上型非接触スピン処理装置の研究開発」・・・・・・福井聡(新潟大)
10:50 〜 11:20 「バルク磁石のNMR/MRIへの応用」・・・・・・ 仲村高志(理研)
11:20 〜 11:30 閉会の挨拶
11:30 〜 12:30 バス移動(メイワサンピア〜新潟駅) ・ 解散


(第9回 2010年)

日時:平成22年9月9日(木)〜9月10日(金)
場所: 「みさきプレステージリゾート」 福島県いわき市小名浜下神白字大作9 

9月9日(木)
14:05〜14:20 「イノベーションを目指したバルク超電導開発」
芝浦工業大学 村上雅人
14:20〜15:00 「高温超電導バルク材料の研究開発の現状と最近の進展」
新日本製鐵 手嶋英一
15:00〜15:40 「希土類系酸化物超電導バルク体の機械的特性と破壊機構」
鉄道総研 藤本浩之
15:50〜16:30 「RE123材料における化学と高機能化指針」
東京大学 下山淳一
16:30〜18:00 大学院生及び参加者による研究紹介
    (1)東京大学 岸尾研究室 
    (2)芝浦工業大学 村上研究室
    (3)東北大学 濱島津田研究室
    (4)東京海洋大学 和泉研究室
    (5)足利工業大学 横山研究室
    (6)京都大学 エネルギー理工学研究所
    (7)岩手大学 藤代研究室
    (8)福島高専 鈴木伊藤研究室
    (9)日立製作所 佐保典英

9月10日(金)
9:00〜9:40  「[特別講演]超電導体の交流損失概論」
九州大学  柁川一弘
9:40〜10:00  「バルク超電導体を用いた非接触搬送における分岐機構」
福島高専  鈴木晴彦
10:20〜11:00  「バルク超電導体を用いた磁気浮上系の非線形振動」
慶応大学  杉浦壽彦
11:00〜11:40  「3次元磁気浮上と小型NMR用マグネット」
岡山大学  金 錫範
11:40 閉会

(第8回 2009年)

日時:平成21年8月10日(月)〜8月11日(火)
場所: 休暇村岩手網張温泉 (〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町網張温泉)

8月10日(月)
14:00〜14:30 「バルク超伝導体のプロセスの進展と応用の可能性」
芝浦工業大学 村上雅人
14:30〜15:15 「RE123における化学組成と超伝導特性」
東京大学 下山淳一
15:30〜16:15 「自己組織化を利用した実用超電導材料におけるピン止め中心の導入」
ISTEC-SRL 筑本知子
16:15〜16:45 「バルク超電導体のフライホイール用磁気軸受への応用」
鉄道総合技術研究所 長嶋 賢
16:45〜17:15 「超電導バルク磁石のスパッタ装置への応用」
イムラ材料開発(株) 柳 陽介
17:30〜19:00 大学院生及び参加者による研究紹介1
    (1)芝浦工業大学村上研究室 池田雅史、神宝陽太郎、谷口修一朗
    (2)秋田県立大学 二村宗男
    (3)東京大学大崎研究室 寺尾 悠
    (4)東北大学濱島津田研究室 佐々木修平、島田健作
    (5)日立製作所 佐保典英

8月11日(火)
8:00〜8:30  「HTSバルク磁石を用いたドラム缶洗浄廃水磁気ろ過システムの開発」
大阪大学  西嶋茂宏
8:30〜9:00  「バルク超伝導体による磁場発生装置の着磁技術への応用」
新潟大学  岡 徹雄
9:00〜9:30  「超伝導バルクの着磁現象と新しいバルク磁石応用」
岩手大学  藤代博之
9:45〜10:30 大学院生及び参加者による研究紹介2
    (6)東京大学岸尾研究室 赤坂友幸
    (7)岩手大学藤代研究室 三浦 崇、古田大樹、菊池康晃
10:30 閉会

10:40〜   リフトで岩手山方面へ散策後、盛岡駅へ移動し解散 13:00 盛岡駅解散

(第7回 2008年)

日時:平成20年8月8日(金)〜8月9日(土)
場所: 八幡平ライジングサンホテル (〒028-7302 岩手県八幡平市八幡平温泉郷)

8月8日(金)
14:00〜14:45 「超伝導バルク磁石の開発と最近の進展」
岩手大学工学部 藤代博之
14:45〜15:30 「バルク超電導体の発生磁場と含浸技術」
鉄道総合技術研究所 富田 優
15:45〜16:15 「サイト選択元素置換による溶融バルク超伝導体の特性向上」
名古屋大学工学研究科 織田将成
16:15〜16:45 「バルク超電導体の免震除震装置への応用」
東北大学工学研究科 津田 理
16:45〜17:15 「技術の”合鍵”」
日立製作所機械研究所 佐保典英
17:15〜17:45 若手参加者による研究発表I
    (1)芝浦工業大学村上研究室 関 宏範、池田雅史、鈴木絢子

8月9日(土)
9:00〜9:30  「超伝導浮上」
   芝浦工業大学 村上雅人
9:30〜10:30 若手参加者による研究発表II
    (2) 東京大学大崎研究室 鈴木達矢、小見慶樹
    (3) 東京大学岸尾研究室 萩野 拓
    (4) 岩手大学藤代研究室 欠端浩介、佐藤清知
10:40 閉会
岩手山焼走り溶岩流を見学後、解散


(第6回 2007年)

日時:平成19年8月9日(木)〜8月10日(金)
場所: ぬくもりの里NUC (〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町長山岩手山7-32)

8月9日(木):ミニ講義
13:30〜14:20 「バルク超伝導体−産業化への課題」
   芝浦工業大学/国際超伝導産業技術センター 村上雅人
14:20〜15:00 「バルク超伝導体による強磁場発生機とその応用」
新潟大学工学部 岡 徹雄
15:00〜15:40 「超伝導ミキサーについて」
マグネオ技研 秋山慎一
15:50〜16:30 「バルク材の改質、パルス着磁と同期電動機への応用」
東京海洋大学海洋工学部 和泉 充
16:30〜17:10 「Dy系超電導バルクの機械的性質」
弘前大学理工学部 村上 明
17:10〜17:30 「バルク材の超伝導特性に対するサイト置換効果」
東京大学大学院工学研究科 石井悠衣
17:30〜18:00 「YBCO単結晶における磁束ピン止め機構と磁束系相転移」
岩手大学工学部 内藤智之

8月10日(金):ミニ講義/若手プレゼンテーション
9:00〜9:35  「超伝導磁石を用いた磁気分離」
  足利工業大学工学部 横山和哉
9:35〜10:15 「バルク超電導体の捕捉磁場分布とNMR応用検討」
国際超伝導産業技術センター 坂井直道
10:15〜10:40 「MMPSC法による超伝導バルクへの捕捉磁場向上のメカニズム」
岩手大学工学部 藤代博之
10:40~10:55 「運輸分野超電導関連の研究開発の現状紹介」 鉄道総研 藤本浩之
11:00~12:00 若手参加者による研究発表
(1) 岩手大学藤代研究室  日山拓也
(2) 芝浦工業大学村上雅人研究室 竹内宏次
(3) 東京海洋大学和泉研究室  佐野友久
(4) 東京大学大崎研究室  小見慶樹
(5) 名古屋大学生田研究室  織田将成
(6) 弘前大学村上明研究室  橋本良太
(7) 東北大学濱島研究室  川崎健志
(8) 岩手大学片桐研究室  大志田宣明、佐藤信哉
12:00 閉会


(第5回 2006年)

日時:平成18年8月9日(水)〜10日(木)
場所: 国立岩手山青少年交流の家 (〒020-0173 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字後292)

8月9日(水):ミニ講義/若手プレゼンテーション
13:30〜14:20 「バルク超伝導体の開発ー20年の歴史を振り返って」
   芝浦工業大学/国際超伝導産業技術センター 村上雅人
14:20〜15:00 「微小重力実験と大型バルク超電導体」
国際超伝導産業技術センター 坂井直道
15:00〜15:40 「バルク超電導体の機械的特性」
岩手大学工学部 片桐一宗
15:50〜16:30 「磁気誘導薬剤配送システムへのバルク応用の可能性」
大阪大学大学院工学研究科 西嶋茂宏
16:30〜17:10 「バルク材およびバルク電流リードの開発状況について」 
                新日本製鐵(株)先端技術研究所 手嶋英一
17:10〜17:40 「パルス着磁法における最近の進展について」 
                岩手大学工学部 藤代博之

8月10日(木):ミニ講義/若手プレゼンテーション
9:00〜9:40  「バルク材の微細構造と超伝導特性」
  東京大学大学院工学研究科 中島隆芳
9:40〜10:20 「小型冷凍機を使った超伝導バルク磁石と産業応用への可能性」
新潟大学工学部 岡 徹雄
10:30〜12:00 若手参加者による研究紹介
(1) 芝浦工業大学村上研究室
(2) 東京大学大崎研究室
(3) 東京大学下山研究室
(4) 岩手大学片桐研究室
(5) 岩手大学藤代研究室

(第4回 2005年)

日時:平成17年8月3日(水)〜4日(木)
場所:盛岡市 繋温泉 清温荘 (〒020-0055岩手県盛岡市繋湯の館33)

8月3日(水):ミニ講義
13:30〜14:20 「バルク超電導体開発の現状と応用への期待」
   芝浦工大/国際超伝導産業技術センター 村上雅人
14:20〜15:00 「バルク材の高性能化」
        国際超伝導産業技術センター 坂井直道
15:00〜15:40 「パルス着磁法における最近の進展について」
         岩手大学 藤代博之
15:50〜16:30 「バルク超電導磁石による水浄化用磁気分離装置」
          日立機械研 佐保典英
16:30〜17:10 「バルク超電導体の電流リードと磁気浮上への応用」
          鉄道総研 長嶋 賢
17:10〜17:40 総合討論

8月4日(木):ミニ講義/若手プレゼンテーション
9:00〜9:40  「バルク超電導モーター」 
  東京海洋大学 木村洋介
  9:40〜10:20 「超電導バルク磁石とその応用例」 
                  イムラ材研 岡 徹雄
10:30〜12:00 若手研究者(大学院生を含む)による研究紹介
        (6件 各15分づつ)

(第3回 2004年)

日時:平成16年8月9日(月)〜10日(火)
場所:雫石 ゆこたんの森 

8月9日(月):ミニ講義
13:30〜14:20 「国内外でのバルク研究開発の動向」
   芝浦工大/国際超伝導産業技術センター 村上雅人
14:20〜15:00 「超電導バルク磁石とその工業的応用」
イムラ材研 岡 徹雄、物質材料研究機構 横山和哉、岩手産業振興センター 能登宏七
15:00〜15:40 「石山研究室におけるバルク超伝導体の応用に関する研究」
         早稲田大学 植田浩史
15:50〜16:30 「バルク超電導体作製プロセス」
          国際超伝導産業技術センター 坂井直道
16:30〜17:10 「パルス着磁におけるバルク超伝導体の温度測定と捕捉磁場向上について」
          岩手大学 藤代博之、物質材料研究機構 横山和哉
17:10〜17:40 総合討論

8月10日(火):ミニ講義/若手プレゼンテーション
9:00〜9:40  「バルク超電導体の熱的性質」 
   岩手大学 藤代博之
  9:40〜10:20 「バルク超電導体の熱的性質」 
                 岩手大学 片桐一宗、吉野泰弘、弘前大学 村上 明
10:30〜12:00 若手研究者(大学院生を含む)による研究紹介
        (6件 各15分づつ)

(第2回 2003年)

日時:平成15年8月1日(金)〜2日(土)
場所:八幡平ハイツ 

8月1日(金):ミニ講義
13:00〜13:50 「バルク超電導材料の研究開発の動向」
   芝浦工大/国際超伝導産業技術センター 村上雅人
13:50〜14:30 「超電導バルク応用の現状」
        国際超伝導産業技術センター 腰塚直己
14:30〜15:10 「超伝導体の物性」
         岩手産業振興センター 能登宏七
15:20〜16:00 「バルク超電導体作製プロセス」
          国際超伝導産業技術センター 坂井直道
16:00〜16:40 「バルクの着磁とその熱的挙動」
          岩手産業振興センター 岡 徹雄
17:10〜17:40 総合討論

8月2日(土):ミニ講義/若手プレゼンテーション
9:00〜12:00  若手研究者(大学院生を含む)による研究紹介


(第1回 2002年)

日時:平成14年7月30日(火)〜31日(水)
場所:花巻温泉「青葉館」(〒025-0392 花巻市湯本1-125-30) 

7月30日(火):ミニ講義
13:00〜13:50 「高温超伝導バルク材開発研究の最近の動向について」
   国際超伝導産業技術センター 村上雅人
13:50〜14:30 「高特性123バルク材のプロセスについて」
        国際超伝導産業技術センター 飯田和昌
14:30〜15:10 「123バルク材の機械的特性」
         岩手大学 片桐一宗
15:20〜16:00 「123バルク材の熱的特性」
          岩手大学 藤代博之
16:00〜16:40 「123バルク材による磁場発生とその応用展開」
          岩手産業振興センター 岡 徹雄
17:10〜17:40 総合討論

7月31日(水):ミニ講義/若手プレゼンテーション
9:00〜12:00  若手研究者(大学院生を含む)による研究紹介